Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

Innovation and Creativity in Organization(ICO)

ICOの結果

ICOの個人アセスメントの結果が返ってきた。点数的にはまずまず満足いくもの。特にこの科目、グループワークの点数が非常によかったので、個人アセスメントの結果が悪いと、こいつは本当にグループに貢献する能力があったのか、という疑念を抱かせてしまうので、そういった意味でも、そこそもの点数を取れたので、なんとか格好ついているだろう。おまけに、PDのテーマはイノベーションでもあるので、この科目の点数が悪いと格好悪い。その点でもよかった。


フィードバックをみると、幅広く講義で取り上げたセオリーを使っていることと、そのセオリーと自分で調べた実践的なツールを絡ませて論じている点について特に高評価のようだ。それと、しっかりとlimitationを論じた点も高く評価とのこと。一方、問題点は、所々、セオリーのサポートが不十分であったりするところと、後は英語の構成、文法ミスが少なからずあって不明瞭な分があることだ。OBもそうだったけど、やっぱりICOも英文の正確性を結構高いレベルで要求される。OB系の科目はその傾向が強い。ということは、最後のモジュールになるManagement of Changeも英語を厳しく見られるので、高得点は厳しそうだ。。。さらにまずいのは、PDOB系の流れで論文を書く予定なことだ。PDも英語で大幅な減点されそうだ。さすがにPDは英文チェックをコスト掛けて外注するかな。


しかし、最終アセスメントは個人ワーク7割、グループワーク3割の比重なので、グループの成績のおかげで、最終成績は十分満足。得点分布をみても、個人アセスメントで落第者が1割程度いて、選択科目に進んだ学生のうち、さらに落第が1割というのは、結構厳しいと思うので、そんなに採点が甘い科目というわけではないと思う。改めてグループメンバーに感謝であります。

ICOグループワークの結果

5月に提出したICOのグループワークのアセスメント結果が帰ってきた。この結果は最終成績の30%を占める重要なものだ。


で、結果は驚くべき高得点。多少は期待もしていたけど、ここまで高得点が取れるとは思わなかった。これはうれしい。点数そのものもそうだけど、この点数をグループワークで取ったということがさらにうれしいのだ。MBAはソフトパワーの強化が僕の課題なのだ。海外の人たちとのディスカッションと共同作業を通じて行った課題で、この高得点とは相当にうれしい。フィードバックも、特にこのチームはチームプロセスをしっかりと行って、レビューしているという評価だ。これは確かに自信があった。このチームは、全員(追放者を除いて)がすべてのディスカッションに参加したし、みんな発言した。その過程は本当に意義深いものだった。それが評価されている。


しっかりとセオリーを多用してよく構成された論文だ、ってところは最終稿を書いたメンバーに完全にぶら下がっていた感は否めないので、僕への評価ではないことは自認しているのだけど、自分が一番積極的に発言してドラフトを書いたパートが、非常に高得点なのもうれしい。


これで、貯金ができたので、個人のアセスメントはちょっと気が楽になったな。せっかくだからこの科目の高得点を目指す、というのが正しい道かもしれないけど、真っ先に、これで貯金ができたと思ってしまうのが、僕のいまいちな所以かな。

M&A4回目のライブセッション

M&A4回目のライブセッションに参加。今回のテーマはアセスメントの説明と、ケーススタディ。問題文を先日ぱっと読んだイメージで、なんとなくの構想を練っていたのだけど、今日の説明を聞く限りでは、構想はもっとしっかりと考え直さないといけないようだ。


M&A
の外部環境分析などを書いていたりしてお茶を濁そうと思っていたのだけど、M&Aのセオリーについて、様々な局面でしっかりとセオリーにのっとった分析が必要となりそうだ。分析のレベルについても、どのレベルでやるのか、ほかの複数のM&A案件と比較しながら書くのか、などなどだんだん不安になってきた。


まず、題材を探しなおさねばならない。次にその案件の情報が詳細にとれるか確認しなければならない。その際にはM&Aのセオリーに沿った情報をとれるかを確認しながら進めないといけないから、セオリーの復習もそれまでに終えておかねば。


しかし、問題のこの教授の英語、僕には聞き取りづらいんだよなぁ。肝心のところが聞き取れない。これはかなりのディスアドバンテージだ。

 

ICO5回目のライブセッション

今回のライブセッションがICO最後のライブセッションとなる。今回のテーマは最終アセスメントのブリーフィング。


論文の書き方のヒントなど、いろいろ示唆してもらったのはありがたいのだけど、若干混乱気味になってしまった。幅広く各レッスンの内容を網羅するように論文を書くべしってことなのだけど、僕が今考えている事例だと、そこまで広く書けるのか。特に各レッスンのフレームワークやセオリーがまだ曖昧にしか把握していない現状では、なかなか厳しく感じる。とはいっても講義を聴きながら、いくつか具体例を思い出すこともできたので、それを論文に入れて、関連するセオリーでバックアップしようという構想もできてきた。これで、個人、チーム、組織レベルまでさまざまなレベルのストラテジーと、イノベーションをうまく関連付けることができるといいのだけど。


しかし、論文の構成はどうしよう?グループワークのような構成にするのか、それともアカデミックライティングの講座で習ったメディカルモデルに沿った形にするのか。それは今後書いていくうちに考えることにしよう。取りあえず、ICOのアセスメントから取り掛かってみようかな。

ICOの最終アセスメント

いよいよ最終アセスメントを意識しながら復習する時期になってきたということで、ICOについても課題を確認してみた。課題は、あなたの組織のイノベーションを論ぜよ、の一言。さすがにMBAとなると、問題分であれこれと指示されてやることが決まっているということはない。与えられた問題を解くのではなく、課題発見能力から問われているのだ。そしてそれがもっとも難しく、もっとも重要な能力なのだと思う。


というわけで、このあっさりとした問題文は、だいぶ慣れてきて納得なのだけど、なかなか難しい。そもそも銀行ってイノベーションとは程遠い組織だ。イノベーションを試みるつてことすらない。管理されたとおりにやって事故なく過ごせば、それでよいっていう文化でもある。もちろん経営トップはそんなこと言わない。果敢にチャレンジしなさい、革新を起すのだって言っている。でも企業文化は残念ながらそうではない。そういうことを書いてもいいかと思ったけど、それではOBの論文になってしまう。これはICOのアセスメントだ。Creativityにも触れなければならない。とすると、組織の中で自分的にCreativityを発揮して、破壊的創造とはいかなくても、継続的改善によるイノベーションを起した経験を、セオリーを用いならが検証していくほうがよさそうだ。


これについては、以前、チームリーダーとして、悪戦苦闘しながら改善を目指した経験があるので、そのチームレベルのイノベーションプロセスを書くかな、というのがばっと課題を読んだ今の段階での構想だ。これは今後さらに検討していくことにしよう。

 

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