Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

Marketing

Marketing試験準備

Marketingの試験は、クローズブックの手書き試験で3時間以内に3間を記述式形式で回答するものだ。僕の戦略としては、英語で一気に書くだけでもハードルが高いので、事前にある程度、ヤマをはって、テンプレートを用意したうえで、試験時間中は、そのテンプレートを思い出しながら書き上げるってことにしたい。幸い、試験形式は全8間中3間を選択して答えるという形式なので、準備をしておけば、3問くらいは、テンプレートと近い問題が出るだろうと解している。試験問題はstraight forwardだ、ってことなので、王道的な問題を押さえておけば、たぶん大丈夫と思っている。

僕の準備しようとしている勝手な想定間は以下の通り。

・特定の企業の例を用いて、Marketing環境が戦略に与える営業を分析せよ。

・ビジネスポートフォリオと成長戦略をどのように分析できるか具体例をあげて論ぜよ。

・消費財と産業財マーケットの購買決定プロセスの共通点と相違点について具体例をあげて論ぜよ。

・どのようにターゲット顧客を決定し、どのような戦略をとれるか具体例をあげて論ぜよ。

・新車開発までどのようなプロセスを経るか具体例をあげて論ぜよ。

・新商品における価格決定のあり方について具体例をあげて論ぜよ。

・具体的な会社をあげて、どのようなChannel designが望ましいか論ぜよ。

PLCPromotion strategyの関係について具体例をあげて論ぜよ。

IMCの重要性について具体例をあげて論ぜよ。

Service marketing におけるExtended marketing mixについて論ぜよ。


重要な点は具体例だ。自分が好き勝手に論じることができるなら、用意しておけるけど、試験で業界を特定されていて、それが自分の疎い業界だと厳しい。でもそういう問題を避けても3間を選べることができるだろうと期待している。感覚としては、Marketing environmentbusiness portfolioは書きやすいけど、STPは意外に書きづらい。なまじ分かっているだけに知っていることを全部書くと時間内に書ききれないし、どれをどのように書くべきかを考えるのが難しい。

ヤマを張るのは最後の手段と思いつつ、もうそんな時期です。。。

 

Marketing 11回目のライブセッション

本日はMarketing11回目のライブセッション。Marketingもこれが最後のライブセッションだ。習うことはすべて終わってこれで試験に向けて勉強という感じかな。今回は珍しく土曜日開催。イギリス時間の朝だから、日本の夜でちょうどいい。


内容は今回も試験対策の全体レビュー。周りのメンバーの反応が早くて焦る。課題を見てみんなよく素早く反応できるな。僕は結構考え込んじゃうのだけど。特に漠然とした課題だと、どういう風に組み立てていくかが難しい。試験なので、途中で失敗したと思っても手遅れだし。こういったタイプの問題はリスクが大きいな。基本選択肢からは外すようにしよう。


問題はやっぱりある程度特定しているものがいい。でも特定されすぎていると、その分野が苦手だと困る。なんかだんだん運頼みみたいになってきたな。

Marketing 10回目のライブセッション

Marketing10回目のライブセッションに参加。ラブセッションは残すところあと一つだ。今回と最終回のテーマは試験に向けた全体のRevision。主に過去問を題材にディスカッションする。今回はSegmentationPromotion MixBuying Behavior、そしてBusiness portfolio分析について。


過去問読んでいて思ったけど、いまいち問題の意図がわからない問題もある。英語力の問題なのか、この科目の専門用語を把握していないのか。。。いずれにせよ試験ではそういう問題はさらっとスルーするしかないけど、そんなことをやっていると選択肢も限られてしまう。


どの科目でも口酸っぱく言われる通りCritical Reviewが非常に重要だということ。これができるかどうかが深堀した答案になっているかどうかというポイントにもなる。基本のフレームワークのコンセプトを理解して、その使い方を具体例を使って示せるかが基本的なところで、どこまで応用した深堀ができるかが合否の分かれ道といったところか。


Marketing
は自分にとって書きやすいテーマと書きにくいテーマがはっきりしている。書きやすいテーマの問題がわかりやすい問題文で出るといいなぁ。

7P

今まで勉強してきたMarketing4Pといえば、コトラーが体系を作った非常に有名なフレームワークだけど、もちろん批判もある。一番多い批判は、単純化しすぎていて複雑なビジネスに対応できないというものだ。特に製造業などは4Pでいいとしても、サービス産業を4Pでくくるのは重要なポイントを見逃しているというのだ。サービス産業は、モノを売るのと違って、サービス提供者がどの会社か、さらにはその中の誰なのかが重要になってくるし、在庫を取っておくこともできないという特徴があるからだ。


なので、4Pに、PeoplePhysical environmentProcessを加えた7Pだ!というフレームワークも提案されているらしい。Peopleはサービスで重要なのでどのように訓練するかとかモチベーションを上げるかという戦略を考えなければらないし、サービスは目に見えないので、例えばホテルであればビルの立派さとか、家具の豪華さとかのPhysical Environmentが最初の判断材料になる。そしてサービスは、美容院で髪を切る過程とかのprocessそのものがサービスなのでどのように魅せるかも重要な戦略だというわけだ。


もちろん、7Pにも今度は複雑すぎるとかいう批判がある。確かにフレームワークは単純化したものなので単純に表現できるほうが美しいとも言えるし、7Pの残り3つは4Pに包含されているとも考えられる。でも7Pとして外だししていれば検討の際に漏れることがないし、サービス産業では確かに重要な視点だ。選択科目でもService Managementを勉強するから7Pは覚えておこうと思う。


 

Marketing9回目のライブセッション

Marketing9回目のライブセッションに参加。今回のセッションは、Warwick Weekで素晴らしいレクチャーをした主任教授によるレクチャーだ。心して参加せねば。


内容は全体的なレッスンの復習と試験について。試験については、エッセイ形式の試験なので、ちゃんと構成を組み立てて、具体例を使って主張を裏付けること、タイトルをつけること、図表を使ってわかりやすく解説すること、一方的な見解を主張することは避けて知識を深さを示すマスターレベルのエッセイに仕上げることなどが注意点として挙げられた。こういったテクニカルなことで減点喰らわないようにしないと合否にかかわる。


そのあとは、グループに分かれて演習。試験の練習として6問出たのだけど、僕が現時点で想定しているテスト問題よりも難しい。。。どう答えていいか迷う問題が多くて、とても試験時間中に5分程度で構成を考えるのはできそうにない。「”Marketing concept is common sense”この文について論ぜよ」っていう問題もいきなりだと面食らう。しばらく考えて、Marketingの定義が人や時によってさまざまであることや、以前プログでも書いた5つのMarketing conceptについて日本企業の具体例を出しつつ論ずることでいけるかな、と思ったけど、1時間でしっかりと構成されたエッセイを手書きで書くのは至難の業だ。このほかにもCompare and contrastで始まる問題も難問か会ったけど、これも慣れてないと構成が難しい。もうちょっと準備は入念に必要だ。自分のブログもちゃんと見直しておこう。結構ヒントになるかもしれない。

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