Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

introduction wbslive

Second Semester 開始

本日夕方5時からいよいよSecond Semesterが開始された。今日はまずは2学期の始業式という感じでまたAssistant Deanのスピーチから。そのあとは、Second Semesterで実施されるMarketingMAMOMのイントロダクション。全部で夜10時まで、5時間に及ぶイントロダクションのライブセッションだ。ちょうど今、終わりました。

 

Marketingはイントロダクションでは、講義の進め方等の説明。ライブセッションは主任教授の3回のほかに8回のWebinarがあって合計11回。かなりインタラクティブに進むレッスンのようだ。イントラダクションの後にそのまま第1回目のライブセッションまであった。MarketingでもいきなりSonyのウィークマンとiPodの例が紹介されながら進むなど、MBAは日本が題材になることが多くて、その点ではなじみがあるし、貢献もできると改めて感じる。レッスンでもマズローの欲求のヒエラルキーなども出てきて、これをHRではなくMarketingのレッスンで改めてみるのも新鮮だ。でも考えてみれば確かにMarketingに密接に関係している。レッスンの後はグループワークまであった。レッスン中に課題を出されていきなり問答無用でグループ分けされて、初対面のグループでディスカッション。これは英語力がないと厳しい。そして再び全員集まっていきなりあてられて、グループワークで議論したことを発表、といきなり初日から冷や汗ものだ。

 

MAMはイントロダクションのみ。ライブセッションは7回の予定らしい。進め方とテストの概要とか。WarwickMAMのレッスンに自信を持っているらしく、ここ数年はよい成果を出しているレッスンだと自負しているとのこと。MAMはしっかり勉強したいのでこれは心強い。

 

OMもイントラダクションだけだけど、MAMよりも長くて、レッスンの進め方説明というより、具体的なレッスンに入っている感じ。事実上の第1回レッスンという感じのプレレッスン。面白かったのは、世界のコンサル業界のシェアで、一番多いのはオペレーションマネジメントで36%を占めているらしい。ITや戦略よりも多いとは意外だけど、それだけ重要だということだろう。そういった意味でWe are all operation managersということも強調されていた。あとはVolumeVarietyの関連が重要ということなど。

 

最後にアドミチームから連絡。選択科目はWarwick Week2の後から登録可能になるらしい。事前にライブセッションでの説明もあるらしいということで、やっぱりそろそろ選択科目についても考え始めて全体像を決める時に来ているらしい。

 

ということでSecond Semester のスタートです。

 

 

Warwick Weekのイントラダクション

今日はWarwick Weekの説明で、wbsliveを使ったライブセッションがある。今までは土曜日だったので、英国時間の昼間で日本時間の夜とちょうどよかったけど、今回は、英国時間の平日夕方なので、日本時間の深夜3時!しかも30分のショートセミナーということで、後で録画を見ればいいか、とも思ったのだけど、いや最初に妥協するとずるずる行きそうだ、と。これは気持ちの問題だ、と思い直して参加することにした。


参加は110名程度。いままでよりだいぶ少ない。平日夕方だと、仕事が終わらずに参加できなかったり、アジアでは真夜中だったりで参加しない人も多いのかな。やっぱりビデオでいいと思った人も多いようだ。


今回は英語はほとんど聞き取れた。Warwick Weekの説明というテーマが明確に分かっていたからだろう。オンキャンパスの予約がちゃんととれるか心配。2月から予約可能になるらしい。せっかくだからオンキャンパスで学生気分を満喫したい。

勉強スケジュール

今後勉強することの全体像がだいぶ見えてきたので、今後の勉強スケジュールを立てておかねばならない。先人たちいわく、スケジュールから一度遅れると取り戻すのは至難の業だ、ということなので、計画的に進めていくことが重要だ。


まず、First Semester6月中旬にテストや最終論文の提出が控えているので、それまでにすべて完了させねばならない。最大のメルクマールは、329日から42日までの5日間で開催される必須のWarwick Weekと呼ばれるオンキャンパスだ。各科目、大きく分けて10講義ずつあり、この一大イベントの前までに講義4までを完了することになっている。このうち、EBEについては、各講義後にtaskが出題されていて、それの回答リリース日が公表されているので、この回答リリースまでに各講義を完了させておくというのが目安だろう。それに従うと、Warwick Weekまでの前半が、3週間程度で1講義進むペースで後半は一気にペースアップして、毎週1講義を終わらせることになる。これを3科目だから、節半は1週間で1講義、後半は2日で1講義とかなりのハイペースで進めていくことになる。


この1講義って、最初はビデオ見て終わりかと甘く考えていた。が、いざ確認して見るとさらに項目が細分化されていて、単純に1科目10講義だね、と気軽に言えるものではないことに気がついた。まずこの講義最初にset readingということで、テキストのここからここまで、と指定されている。それが50ページ以上あって、それを読んでいることを前提として、講義の解説読んで、ビデオをみて、また解説読んで、またビデオ見て、を繰り返して、最後に問題を解く、という流れだ。この講義の中で「この課題について、ディスカッションしなさい」みたいな設問もあるので、これは、各掲示板に意見や自分の経験を書き込んだり、スタディグループでチューターと議論したりすることもある。これだけでもかなりの量になる。これらの講義に加えて、例えばAccounting and Financial Managementだと、問題演習用の専用システムが用意されていて、多分これを解いたりすることも必要だろう。さらに各科目ともちょくちょくwbsLiveのライブセミナーも開催される。6月のテストや論文提出用の勉強も必要になる。相当な量だ。これを計画通りのペースで終わらせられるかな?雑誌とか読む時間ないな。大河ドラマもあきらめた。今年の黒田官兵衛見たかったのに。。。

講義のイントラダクションライブ

今日は18:30から2回目のwbsliveを使ったライブセッション。まず、libraryの使い方とacademic writingについて。WarwickLibraryについては充実していて素晴らしい。さすがイギリスの名門大学が母体だけのことはある。まだ使ったことがないので詳細は不明だけど。ただ、オンラインでかなりの資料を閲覧できるし、アカデミックな雑誌なども読める。その他データベースにもアクセスできて、例えばトムソンワンって前の部署で使っていたデータベースもちゃんと使えるらしい。Academic writingって、大学生じゃあるまいし、自分でお金払ってきているだから盗作なんてしないよ、と軽く考えて関係ないかなと思っていたんだけど、そういうだけじゃないらしい。ちゃんとアカデミックなルールしたがって、引用や参照はしっかりと明記しないとダメだということらしい。日本の大学でもカット&ペーストするなぐらいは言われるけど、WBSはさすがに大学院レベルなので、論文の査読の利便性なども関係ありそうだ。ちゃんとレファレンスを管理するソフトウェアまでlibraryにあって、このシステムはWBSの学生なら無料で使えるらしい。この点でもlibraryはしっかりと使いこなせるようにならなくては。


次は、AFMのイントロダクション。やはりMBAなので会計の解釈に重点を置いているとのお話。なので、財務会計よりも管理会計重視ともいえるが、財務会計を知らないと管理会計もわからないので、講義は財務会計をまずぎっしり。講義は通常のレッスンに加えて、wbsliveのライブセッションが4回、2月、4月(Warwick Weekの後)、5月上旬、5月下旬(試験前)にあるらしい。


続いて、OBのイントロダクション。まずはTutorの紹介から。OBのターゲットエリアとして、組織構造、モチベーション、グループ、リーダーシップなどの範囲を扱うとの説明。この科目はTutorやほかの学生とたくさん会話することが重要、とのことで、この科目の勉強方法としてたくさん発信して、ほかの学生の意見もたくさん聞きたいと思っていた僕の方向性は間違っていなかったようだ。


さらにEBEのイントロダクション。経済学をビジネスの観点から、マクロ経済やマーケットの影響をどのように受けるか、がこの科目の主眼だ。例としてメキシコのセメントメーカーと各国のGDP成長率の推移の表などを見てその関連性とかの考え方を説明。これを詳細に学んでいくことになるだろう。Wbslive3回予定されているらしい。日程はまだ未定。


最後に在校生からアドバイスがもらえるQ&A。が、ほとんど聞き取れず。でもなんでみんなあんなに質問があるんだろう??これでセッションは終わりなんだけど、続いて、スタディグループで打ち合わせをする予定にしていたので、別途MTG。今後のスケジュールと役割分担など。で、やっと終わった。長かった。

ebooks

全体のライブセッションの際に、チャットボックスでのやり取りを見ていると、テキストはハードコピーではなく、すべてebooksになったらしい。最近まではハードコピーが郵送されていたらしく、これにはぶーぶーと不平を書いている人もいた。僕のスタディグループでも、ebooksはプリントアウトで2ページずつしかできなくて不便だ、と言っているメンバーもいて、僕と同じだなと思った。でもebooksもタブレット見ればいいじゃんとあっさり言うメンバーもいたり、デジタルガジェットにどれだけなじんでいるかが表れている。僕も本来はハードコピー派なんだけど、この際とおもってiPad miniを買ったりしている。

 

というのは、最新のIT機器を使いこなすこともMBAの訓練の一環だと思うからだ。とくにこのコースはDistance Learningだ。Warwick MBADLで取ったというなら、ITは任せておけという感じになりたい。経営戦略的にもITが今や最重要課題の一つだ。ただ、最新システムを導入すればいいってもんじゃない。業務課題と適切なIT戦略、経営戦略を総合して判断できる知見が経営者には必要だ。そのブレーンたるMBAならば、まず率先して最新機器を使って、これはどうだ、とさらっと所感を言えるくらいは必要じゃないか、と思ったりしている。ハードコピーじゃないと書き込んだりするのができないかと思いきや、ebooksも今や蛍光ペンでマークしたり、書き込んだりできる機能がある。これを使いこなせたほうがいい。僕の年代だと紙のほうが効率的と思っていても、下の世代では紙なんて面倒だ、という風になるかもしれない。ITは自ら使ってなじむべし、だ。
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