Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

海外

海外の経験(出張編)

今回は、出張の海外経験についてのまとめ。


まず、前職では、社会人3面目から海外出張に行き始めて最初の海外出張はチリ。いきなり地球の裏側にエコノミークラスで行かされてしんどかった思い出がある。でも途中トランジットで行きはマイアミ、帰りはシアトルで一泊できたのはよかった。


それからはかなり特殊な場所にも行っていて

クリスマス島(キリバス共和国)

ハワイ(6回くらい)

フィジー(ナディと首都スバ。3回くらい)

タラワ(キリバス共和国。2回)

ワシントンDC

パラオ

グアム

オークランド(ニュージーランド)

オーストラリア(シドニー)

と環太平洋地域担当というわけでもなかったけど、結果としてそのあたりを行ったり来たり。中にはプライベートでは絶対にいけない地域もあるので、その経験はよかった。ハワイはホテルの会議室を借りて会議を行っていたので、遊べたわけではないけど、出張先がハワイって今思うとずいぶん恵まれているな。でも、この行き先だけみると恵まれていると思うかもしれないけど、これらの出張は本当にきつかった。全部外部との交渉で難しいタフネゴだったし、いろいろと修羅場もあった。全部エコノミーだったのもしんどかったけど。でもおかげでどんな海外出張でもこなせるという自信はついた。大学時代のバックパックの経験とこの一連の出張で得たものは本当に大きい。


で、現職へと移ってからは、香港、ニューヨーク、ロンドンの3回。現職では内部管理目的なので、ハードネゴってことはないのだけど、MTGに加えて、今後は今までになかった外国人向けの研修会の講師っていうことで大人数の前で1時間講義するという経験を詰めているのはいいことだ。今は欧米線ではビジネスクラスが使えるし。


ということで、これが僕の海外経験の大体すべてなのだけど、帰国子女ではなく、会社が海外勤務させてくれたわけでもないのに、どちらの職場でも海外業務を担当できたのは、大学時代にバックパックで海外旅行してみようと思ってチャレンジしたことが始まりだと思う。ここで苦労したから帰ってきてから英語を勉強しようと思ったし、そうやって勉強したから次のチャンスが与えられたのだ。


あとは海外勤務をしてみたいなあという希望はあるけど、これは今の会社では難しそう。ということであんまり目標がなくなってきているのが悩み。

 

海外の経験(プライベート編)

海外出張もひと段落したので、ふと今までどの程度の海外経験があったのか思い出しながら整理して棚卸してみようという気になった。たまに過去を振り返るのもいいだろう。


まずは、プライベートでどれだけ海外に行ったかなのだけど、時系列に振り返ると以下の通り。記憶ベースだから間違いはあるかも。


まず、最初の海外は中学生の時のグアム旅行。

次の海外が高校の時のハワイ旅行。こういう人は多い気がする。

次が高校の時のワシントンDC旅行。

大学時代は、バックパッカーとなって行ったのが、

・イギリス(ロンドン)~フランス(パリ)~スイス(ジュネーブ、ユングフラウ)

・北京

・イタリア(ローマ、フィレンツェ、ヴェネチア、ミラノ)~スイス(ツェルマット、サンモリッツ、チューリッヒ)~ドイツ(ミュンへン、ローデンブルグ、ハイデンブルグ)
・スペイン(マドリード、バルセロナ)~フランス(シャモニー、パリ)~ベルギー(ブリュッセル、ブルージュ)~オランダ(アムステルダム)~ルクセンブルク~デンマーク(コペンハーゲン)~スウェーデン(ストックホルム)~ノルウェー(オスロとフィヨルド観光)~ドイツ(ハンブルク、ブレーメン)~オーストリア(ウィーン)~ハンガリー(ブダペスト)


そのほか

家族旅行でオーストラリア(ブリスベーンとシドニー)

大学のゼミ合宿でフィリピン(マニラ)でフィリピン大学とインゼミ。

最後に卒業旅行として男6人でアメリカ西海岸(ロス~ラスベガス~サンフランシスコ)


社会人になってからは、社会人1年目2年目と職場の人と旅行で

タイ(バンコク)

韓国(ソウル)

で、そのあとはリゾートを求めてハワイばっかり4回ほど。ハワイは、オアフ島のほかにマウイ島2回とハワイ島1回。

で、最近、大学院でイギリスに2回となる。


ということで海外に住んだ経験はなく、旅行ばかり。高校までは特に海外旅行にたくさん行った経験があるわけでもないけど、学生の時はたくさん行ったほうかな。思えば、バックパックはいい経験になって、今の自分の基礎になっている気もする。しかし社会人になってからはそんな気力も体力もなくなり海外旅行といえばリゾート中心。やっぱり若さって貴重なのだな。


明日は海外出張編です。

ロンドン出張

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ロンドン出張に行ってきたのでそのまとめ。と言っても仕事のことは書けないのでそれ以外のことだけど。

大学院のSemester3はオンキャンパスがないところ、出張でロンドンに来たということで結局半年に一回ずつイギリスに来ることになった。なかなかイギリスとは縁がある。ヒースロー空港につくと帰ってきた感もあったりして、大学院のおかげでイギリスが身近になったものだと実感。大学院ではロンドンには帰りにちょっと寄る程度だったので、ロンドン詳しくないけど、なんか土地勘がある風にスムーズに移動できたのも、イギリス自体に慣れてきたからかな。

出張はこの二年間で、香港、ニューヨーク、ロンドンと金融の三大都市を回れたのも良かった。これで一区切り着いた感じもある。ロンドンに泊まるのは、大学の時のバックパック旅行以来なのだけと、あの時はシティを歩いた際、場違い感が半端なかったけど、今は仕事で歩いていると思うと感慨も深い。

あとJALとANAのビジネスにそれぞれ乗れたのも良かった。比べた感想は、シートもANAのほうがサイドテーブルあるぶん広いし、食事もサービスも若干上かなぁ。しかしエアラインはビジネス上の論点が多く、重要な研究対象だ。そういう意味でも両方乗れて良かった。

しかし仕事だと初日から英語がすらすらと出てきてmeeting出来るのに大学院では1週間いてもどうも言葉に詰まるのは何でだ?よっぽど授業についていっていないのか。。。

まあ、ともかく弾丸で忙しかったけど、無事に終了。仕事の成果もバッチリだろう。疲れたけど充実した出張だった。

Warwick Week 1 初日

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本日からWarwick Week 1がスタート。今日は午前中がイントロダクション、午後がチームビルディングとEBEのグループワークという日程だ。


まずはAssistant Deanのプレゼンから。こういう欧米のエクゼクティブはプレゼンでしっかりと笑いも取れる。そして欧米にありがちな片手をポケットに突っ込み、現行は一切見ないでしゃべっていくスタイルだ。こういうプレゼン力は本当に見習うものがある。僕も英語でこれくらいできるレベルまで行きたいものだ。


あと、今日の深夜にサマータイムに変わるらしい。サマータイム変更を経験できるのはラッキーな気もするけど、貴重な睡眠時間を削られてしまうのでしんどいとも思う。でも時差ボケで結局寝られないかもしれないけど。


そのあとはLibraryの説明。今回は操作方法を手元でiPadで実際に追ってやりながら聞いたのでだいぶ理解が進んだ。これから論文を書くにあたって必須の作業だ。そしてデータベースへのアクセスなど。これは本当に充実している。使いこなせるとすごいぞ。


午後はチームビルディング。これはアイスブレークを兼ねて、スタディグループで共同作業をやってチームワークの大切さなどを学ぶものだ。課題は二つ出されて、一つはグループで協力してスピードを競うもの。もうひとつは与えられたテーマで工作をしてそのコンセプトを説明するってもの。なんとわがグループは二つとも表彰されてしまった。褒美におかしBOX を2つももらって、わがグループは今週お菓子に困ることはないな。このグループのポテンシャルは高いかも。これはダイバーシティが影響している気もする。グループは地域ごとに分けられているので(時差がないから)、ヨーロッパだけとか北米だけのチームになりがちだけど、わがグループは香港、シンガポール、日本とアジア在住のイギリス、カナダ、オーストラリア人っていう組み合わせだからだ。特に二つ目の課題はクリエイティビティを競うものだから、ダイバーシティがうまく出るとヒット作が出る典型ではないかな。いずれにせよ満足。


最後は明日のEBEのセッションに備えての事前のグループワーク。チームビルディング成功の勢いに乗ってかなり活発な議論ができた。やはりみんなが混乱しやすいのは、ちょっと前にも書いたけど、ASADモデルなどの、曲線のシフトなのか、曲線上の移動なのかということ。ここは僕の考えを説明。あとは、みんな深読みして結局すべては経済政策とか経済環境によるのではないかという答えになりがちなこと。ここも、ぼくは、経済学の理論の問題では、仮定を排除しないといけない、理論でロジカルに正しいことを導き出すので、それ以外の前提条件(政府支出も税金も)は不変ってことを前提に出すものだと思うよと主張。しかし、ここでも感じたけど、みんな頭がいい。エンジニア出身とか経済学のバックグランドがないのに、よくそこまで議論ができるなと感心してしまった。実体経済をよく見ている。だからこのケースは理論に当てはまらない、って主張してこられるのだ。


最後に冒頭の写真は、オンキャンパスの宿泊施設。こんな建物が大量にある。外観はとてもおしゃれ。部屋のクオリティはいまいち、ってだれかがつぶやいたら大量の賛同コメントがついていた。DLMBAは平均年齢が高く、ビジネスエリートだから、まあそういう感想になるだろうな。学生向けの感じの部屋だから。しかし日本人的には国内出張で使わされる田舎の古いビジネスホテルと大差ないと思えばまあこんなものかとも思える。

Warwick Business Schoolに到着

無事にウォーリック大学のキャンパスに到着しました。着いたのは夜の7時半ごろだったのであたりは真っ暗で、はっきりとは全体像が見えなかったけど、広大って言葉では言い表せないくらい広い!タクシーで正門入ってからもすっ飛ばしているので、どこまで行くのかと思っていたら、こんなに広かったのか。もう一つの街だな。これは何もしならずに夜着くと迷子になるな。でも学生がうろうろしているので聞けば何とかなる。僕も結局歩いていた学生に連れて行ってもらいました。


キャンパスまでは、まず、ヒースローは45分無料でWifi使えるので、その隙にWhatsappで連絡とってグループのメンバーの一人と合流して、バスでコベントリーまで。このバス、事前に予約していた彼は18£、現地でチケット買った僕は38£って差をつけすぎ。おまけに出発が1時間遅れ。信用ならないので帰りは電車にします。コベントリーからは二人いるのでタクシー。


大学についたらチェックインして部屋まで。その後グループのメンバーが集まってディナー。いろいろ雑談。地理的に近い人同士がグループになるので、アジア人が多くなるかと思いきやアジアで働いている欧米人も結構いるので、その点ダイバーシティは確保されている。しかし、飛行機の中で寝ていないから、しんどかった。飛行機の中では勉強してしっかり寝て休養も、と思っていたんだけど、結局映画3本見て一睡もせず。見たかった映画がいっぱいあったから。永遠のゼロ、清洲城、ゼログラビティの3本です。MBAブログだからあえて言うと、いずれもMBAの視点でも考えることができる映画でした。やっぱりMBAは組織や人を引っ張っていくのだから、学校で勉強しているだけではだめで、本読んだり、映画観たり、旅に出たりして幅を広げなければならないな。いろいろ学ぶものはある。

どれだけブログをかけるかわからないけど、できるかぎりWarwick Weekのレポートを今週は書きたいと思っています。

ギャラリー
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