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今日はいきなりちょっと寝坊してしまった。といっても30分程度だけど、目覚ましが鳴らなかったのか?でも寝坊するほどリラックスしているならいいことだ。完全になれたのかな。ちょっと朝はバタバタして、でも遅刻せずに授業に到着。レクチャールームの前に来ると、名前を呼ぶことがしたので振り返ると、そこには、グループメンバーの最後の一人が。これで7人全員、キャンパスにいたことになる。でも彼は3月にWW3受講していたはずなのになぜ?と聞くと、このモジュールがWW出席必須と知らなくて、間違えていたらしい。で、今回、今日一日のために来たらしい。でも彼はイギリス人なので、特に問題はないけど。


ということで、いよいよ今日が僕にとってのWW3の最終日で、すべてのオンキャンパス事業の最終日でもある。今日はInternational Businessのモジュール。テーマはインターナショナルジョイントベンチャーとインターナショナルカルチャーだ。ジョイントベンチャーではケースでヨーロッパ企業の中国企業とのJVが取り上げられていた。途中から揉めて争いになった有名な事例だけど、ディスカッションの中で、こういう事例はまた中国で起こりうるか?という質問に、まあ、10年以上前の事例だかな、という感じで今は違うだろうという雰囲気だったのだけど、そうかな?日本人的にはこんなのよく聞く話な気がして、今後もずっとありそうだけど。まあ、島耕作の中では、そんな描かれ方してた、確か。でも欧州の中国を見る目がやさしいのは確かだな。


続いて、カルチャーについて。ここでも議論したのだけど、思えばカルチャーを変えるって難しい。変わるのは規範や態度を相手に合わせたりしながら変えるっていうことまでで、物事の感じ方とか内面まではなかなか変わらないのではないか。ただ重要な指摘としては、海外企業とだとなんでも国の文化の違いとして片づけられがちだけど、単に、企業文化の違いだけだったり、個人差があるだけだったりすることもあるので、過度なステレオタイプに陥らないことが重要だ。ただ、ステレオタイムのイメージで、大教室で意見を求めていたとき、すぐ謝る文化の国、不同意が沈黙である国、という項目であちこちからJapanの言葉が飛んでいた。実際後者はレクチャーの回答例も日本だった。こういったイメージになっているのは、現状の国際政治ではうまく使えるかもしれない。実際今まで黙っていたし。


あと、このオンキャンパスを通じて思ったのだけど、周りと話すと、日本企業で働いていたよ、ということに出くわすことが多い。アジア人もそうだけど欧米でもそういう人に結構会う。いままでの日本の貯金があるのかな。この貯金があるうちにもう一度日本のプレゼンスを取り戻さないと、今後厳しくなる。これはMBAを取った人間の果たすべき務めだろう。


そんなわけでMBAのオンキャンパスはすべて終了。今週のブログを読み返してみるといつもより、分量がかなり多くなってしまった。なので、かなり端折ったのだけどそれでも多い。つまりオンキャンパスでもそれぐらい書きたくなることがいっぱい経験できるってことだ。この素晴らしい経験ができるWarwickDLMBAも、MBAを検討している方にはぜひ候補に加えてほしい。


次にキャンパスに来る機会があるとすれば卒業式の参加となる。参加したいとは思うものの、現実問題難しいかなとも思っている。そうするとキャンパスを歩くのは明日の朝でおしまい。さみしさもあるな。


最後はコベントリーに出かけてディナー。前回も言ったところでおいしかったので、今回の最終日もそこでみんなとお別れ。いままでのオンキャンパスすべてを思い出しながらステーキ食べて、Warwick Week 3も終了。明日は夜の出発便まで観光です。


写真はコベントリーのバスステーション。ヒースローからのバスをここで降りた時からが、Warwick MBAの始まりを意識する時なんだよなぁ。最後ということで、Warwick MBAの玄関口を紹介。今日のディナーもここで降りたので、その時の写真。