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今日からWW33日目になり人気科目のオペレーションストラテジーも始まるので、ますます、知っている顔を見かけるようになってきた。朝食を食べに行ったら、遠くで読んでいる声がするので、見たら同じ入学クラスの学友が。去年帰りに駅のホームで一緒になった友人だ。再開を祝って一緒に朝ごはんを食べる。


そして、ENVC4日目がスタート。今日のテーマは、大企業と起業の、仕事だけでにとどまらない人生の違いについて、そしてアントレプレナーファイナンスについてだ。今日の教授は大企業の役員経験もあって、起業家でもあって、ベンチャーキャピタリストでもあったらしいという、すごい経歴の持ち主だ。


大企業勤めと起業家では当然、時間の使い方も仕事への取り組み方も変わってくる。どうして起業したいのかって問いには、自由、とか経済的独立っていうのもある一方、チャレンジとか、世界を変えたいなんてものまで様々だ。どれも理解できるけど、よく考えると、フリーランサーになるのと起業家って違う気がする。自由を求めるならフリーランサーでいいと思ってきた。起業して人を雇うと自由ではない気がするな。世界を変えたいと思うなら起業家ってことになるのかも。ここら辺は、本当に自分は何をしたいのかを改めて考える必要がありそうだ。

そしてアントレプレナーファイナンス。ここらへんはエクイティがいいのか、デットがいいのかって話から始まって、EixtIPOか売却か、その他の手法か、など深く切り込んでいく。アントレプレナーファイナンスって科目も別にあるのだけど、結構、このENVCでも深くやる印象だ。印象的だったのは、起業初日からExitについては常に考え続けろ、ってこと。始めたばかりなのにそんなこと考えるなんて、ではないのだ。始めるからには終わり方も考えねばならない。もちろん企業はGoing Concernなので、廃業を考えるってことではなくて、資本のExit戦略のことだ。このテーマは一貫してひとつの実際の教授のケースをもとに議論しているので相当実践的で面白い。


そして授業の合間には最終日に向けてビデオの作成。僕も動画イメージを作って、ストーリーボード的な僕のイメージはこれだよ、って伝えたけど、メンバーの一人がアニメでさらに面白く作っていた。これはすばらしい。「動画創って」って課題が出たときはどうなることかと思ったけど、みんなリソースを探して作ってくる、さすがにENVCのモジュールだ。他のグループがどんなものを作ってくるか、明日が楽しみだ。


さらに今日のディナーは、入学時のグループメンバーの一人が、オペレーションマネジメントから参加するため、シンガポールから合流したので、二人で食べる。二人だけだったのでキャンパス内で食事。1年ぶりのDirty Duck(キャンパス内のバー)で、カールスバーグのビールで、再開を祝して乾杯。食事はステーキ食べた。堅かった。。。。でも1年前を思い出してくる。1年って本当にあっという間だ。


写真は、どこの観光地に行ったのかって感じだけど、キャンパス内。こういう景色をまわりをジョギングしながら回れるのは本当に恵まれた環境だ。