Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

2016年07月

修士論文の提出

つい先ほど、修士論文を提出した。これで1年間頑張ってきたPDを終了させた、ということにとどまらず、2年7か月にわたる僕のWarwick MBA生活が終了した、ということになる。13のアカデミックモジュール、リーダシップコース、3回のWarwick Weekによるオンキャンパス、1回の選択科目でのオンキャンパス、そしてPD。すべての課題もやり遂げて、数えきれない論文も読んで、すべてのMBAコースを終了したのだ。感慨もひとしお、という感じもある。MBAでは人生の変わる経験ができるともいうけど、確かに海外の大学のキャンパスを学生として歩いたという経験以外にも、そもそも修士論文のテーマも、入学当時には思いもつかなかったし、でも、終わってみればまさに自分のキャリアにぴったりだと思うに至ったテーマにたどり着いていた。このテーマを深く研究したことは希望的観測だけど、今後の自分のキャリアにも大きな影響があるかもしれない。そういった意味では確かに人生が変わる経験をできたといえるだろう。 思えば、2年7か月前は期待とついていけるかという不安の中でのスタートだったことを思えば充実の日々を過ごして、想定よりも順調に完了できた。特に、同じ時期にスタートしたクラスメートのほとんどは、修士論文の提出時期が11月、というコースを選択しているので、2年7か月での終了は正規ルートでの最短コースだ。 論文の出来は、最後提出する際に読み返した感覚では、それなりにいい感じ、という手ごたえもある。指導教授から提出を許可されたうえでの提出だし、ネイティブチェックをしていないので、英語で大幅な減点があっても、落とされることはないだろう、と信じたい。アンケートに協力いただいた方々にも感謝申し上げます。あのアンケートがこの論文を方向付ける決定的に重要なものになりました! 結果は1か月から2か月くらいで帰ってくると思う。梅雨もそろそろあけそうだし、それまでは楽しい夏休みを過ごそう。早く夏休みを満喫したくて、締め切りの8月1日よりも早く提出したのだから。

指導教授との最後のテレカン

本日、修士論文について、指導教授との最後のテレカンを実施。

今回は最後だけあって、結構細かくドラフトのページを見ながらのコメントあり。最初にビッグイシューが二つあると言われたときはびびったけど、聞いた限りでは対応可能そう。ただドラフトで弱いところはコンクルージョンだ、という点は書き方にもっと分かりやすい工夫が必要なようだ。

後は表がずれてるとか、referenceはもっと詳細にとか、全体のストラクチャーなど。ネイティブチェックはやった方がいいけど、致命的ではない、ネイティブでないレベルではよく書けてあるとのことでそれは良かった。ただ誤字脱字のチェックはもっとしっかりやれとのこと。これはこのブログの読者も納得だろう。

最後はwell doneとか、proud of youという労いの言葉とともに、これが最後のテレカンだ、これからはマーキングフェーズに入るので、コミュニケーションは一旦ストップだということを言われる。つまり、今日のコメントを反映することを前提に提出を許可されたってことだよね。

ということで今日のテレカンは実りが多かった。コメント内容は後1週間で反映できるはず。提出が見えた。提出すれば落第の不安なく結果を待てるはず。本当のラストスパートだ!

MCの結果

最後のアカデミックモジュールだったMCの結果が帰ってきた。スコアは予想通りかなり悪い。というか最後のアカデミックモジュールだったのに、今までで一番スコアが悪い、という格好の悪さだ。

当初から、前期の成績分布が他のモジュールと比べて、極端に悪いモジュールだったので、とったことを後悔しつつ成績を予想していたのだけど、今回の成績分布を見ると、前期ほど悪くない。つまり単に僕の論文のできが悪かっただけということで、あまり言い訳出来ない。

ただPDと同時期だったので、あまり集中できずに、提出も締め切りよりもだいぶ前に出すなど、そういった取組姿勢がやっぱり論文の出来に影響しているようだ。

しかし、単位を落としたわけではない。この際これでよしとしよう。後は修士論文だけだと明確になったわけだし。落としていたら卒業が伸びる危機だったので、最悪の事態は免れた。

この結果は忘れて修士論文に集中しよう。

PDフィードバック

PDのドラフトについて、指導教授からコメントが帰ってきた。夏休み終了とともにコメントをもらうのは予定通りだ。

これでパスできるとかコメントがあればいいのだけど、冒頭から、
パスできるかどうかをコメントすることは許されていないよ、
とのことでどの程度の評価かはわからない。コメントは主にストラクチャーについてで、もっと分かりやすく、もっとアカデミックに、もっと綺麗に、ということだ。ただストラクチャーは難しい。ヒントとして全体テーマのサブクエスチョンを作ってそれに順に答えながら全体の問いに答えるというのが良さそうなので、テーマにあったインディケーターになる問いを考えねば。

集めた情報についてはそれなりの評価のようで論文を仕上げる題材は揃っているようだ、とのコメントがあった。なので、やっぱりストラクチャーのようだ。

後は英語の正確性、略語のリスト作れ、図が小さすぎて読めないとかの体裁。

ストラクチャーを変えると大きな変更点が多いし、まだまだ完成には時間がかかったかかりそうだ。英文添削もしろってことだったで、どこか有料サービスでも利用したいと思うのだけど、いいところ知っている人がいましたら教えてください。

後3週間頑張ります!
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