Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

2015年11月

IB5回目のライブセッション

IB5回目のライブセッションに参加。これが最後のIBのライブセッションで、このセッションで、今学期の授業はすべて終了。あとは課題提出に向けて頑張るのみだ。


今回のテーマはEmerging marketについて。いまやEmerging marketが力を持ってきて、この成長をいかに取り組むかが先進国のテーマでもある。そもそも人口は圧倒的に新興国のほうが大きいし、成長率も高い。人口構成も若いとなると将来性も高いってことになる。そして経済力をつけると、それを背景に政治力も増してくる。新興国がいままでのルールを書き換えるのか、既存のルールに乗っかって来るのかは注目が必要だろう。


そして最近の流れとしてはそういった新興国の中から国際大企業がどんどんと出てきている。そういった企業は新興国から生まれて、ほかの新興国へ投資することで大きくなるだけではなく、先進国の企業も飲み込んで大きくなっている。大行的な例として挙がるのがインドのTataInfosysであったり、ブラジルのEmbraerであったりする。個人的にはEmbraerが興味深い。航空機産業なんてハイテクの塊がなぜブラジルから生まれて成功したのか?そしてなぜ急成長できたのか?Embraerはその背景とかを調べたことがなかったから、そのうち調べてみようかな。面白い発見があるかも。JALも導入しているくらいだし。そういえば、Embraerに乗ったことあるんだよな。快適な飛行機だった。

 

IB2回目の課題のフィードバック

先日提出したIB2回目の課題のフィードバックがやっと帰ってきた。結果は相変わらずの、まずまずの点数。このままでちゃんと本番で点数は伸びるのか、若干不安があるな。今学期は課題提出がいままでより若干いい加減な気がする、思い返してみると。


ただ、最終アセスメントの提出が迫ってきたとはいえ、まだ時間はあるしこれから書いていくので、フィードバックは重要だ。特に今回の課題の業界は、最終アセスメントの僕の論文でも一部触れるので、ヒントは結構ある。

IBの難しいのは、テキストなどや習うことはデータが多いのだけど、最終アセスメントでは、そういったデータ分析して国際ビジネスをマクロで分析するというよりも、ミクロの視点でケースを取り上げて、セオリーを検証するということになると思うので、習ったことをどこまで言及するのがいいのか、という点だ。この構成が難しいのだけど、その点は今回の課題とは関係ないので、フィードバックはなかった。この点は不安だな。


目標としては、IBのアセスメント提出は123日。しかし、まだ最終のライブセッションが終わっていないのが難点だ。でも最終回もアセスメントの説明はなさそう。

ENVCのアサインメントの結果

ENVCの最終アサインメントの結果が帰ってきた。

点数的にはまずまずというところ。だいたい平均くらいかな。順位も真ん中らへん。なので、悪くはないのだけど、思ったより点数がのびず、目標の今までの平均を越えるっていうのには届かなかったから、目標未達ではある。

フィードバックを見ると、全体としてバランスよく書けているけど、損益分岐点とか、ファイナンスの分析がさらに詳細あれば良かったとのこと。でもビジネスプランのピッチじゃないぞと最初に言われていただけにそのバランスは難しい。

ただ全体的にgoodて言葉で語られているので、全体としてポツポツイマイチ箇所があったのだろう。英語の間違いでも減点されているだろうし。これ以上は分析系の科目でないとなかなか厳しいかも。

まあface to faceの科目でもきちんと単位とれたし、フルタイムでもエグゼクティブMBAでも通用するってことだ、と前向きにとらえよう。

そして結果は忘れてあと2科目に注力せねば。

SA6回目のライブセッション

SA6回目のライブセッションに参加。SAのライブセッションは今回で最終回だ。今回も前回にひきつづいて、アセスメントの説明をしてくれるのかと思っていたら、今回はパブリックセクターとNPOに特化したテーマだった。そしてそれらのテーマでのアセスメントの考え方、という解説で、民間企業をテーマにしようとしている僕には直接は関係なさそうだった。


でもパブリックセクターは、僕の前職だし、その戦略論には興味はある。それに民間企業でも政府との関係は常に意識しないといけないし、パブリックセクターの分析の仕方という点でも重要だろう。特に最近はMBAでも拝金主義批判を交わす意味でもパブリックセクターには力入れているし。


今回のケースは、難民問題ということで、時事ネタのシリアが取り上げられていた。なかなか素早いケース作成だ。こういった問題に対処する公的組織の戦略論ということで、環境分析、RBV、そしてどのようなService Innovationが起こせるか、という流れだ。この流れ自体は民間企業でも大差なく、結構、自分のアセスメントに向けて役に立ちそうな話もあったので、その点でも参加してよかったかな。


しかし、講義には関係ないけど、最近NPOって聞くと、なんか怪しいなぁっていうのが第一印象になってしまった。。。誠心誠意働いている人には申し訳ないけど、悪貨が良貨を駆逐している状況だ。NPOの戦略としては、日本の場合、そこらへんも考慮に入れたほうがいいかもしれないな。

 

SA2回目の課題のフィードバック

先日提出したSA2回目の課題のフィードバックが帰ってきた。点数自体は合格点ギリギリという感じで、この位置が定位置になってしまっている感じがある。でも、最終成績には反映されないので、まあいいか。フィードバックの中身のほうが重要だ。


フィードバック自体は、狙い通り、このフレームワークの使い方は有効だとか、引用しているセオリーが正しい、というコメントに加えて、このフレームワークを用いる前には、こういった分析が先にあった方が、より説得力が増す、という指摘もあり、非常に役に立つ。SAにおいては、分析の流れが重要だと思う。中小企業診断士の実務コンサルでも、戦略を担当したことがあったけど、その時の僕がやった分析手法も思い出し、それと比較してみると、いままでの僕の分析の流れは間違ってなかったなと感じることができたのもよかった。ただ、このSAを受講したことで、さらにフレームワークやセオリーで厚みを増すことができると思う。分析の広がりと深堀の両面でパワーアップできたと実感できる。


ただ、2回の課題の点数分布をみていると、ほかのモジュールに比べて、このモジュールは点数のつけ方が渋い印象を受ける。平均点も低めに出ているし、あんまり気を抜くと思いもよらぬ点数になってしまうかもしれない。ここら辺は気を引き締めよう。

 

ギャラリー
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