Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

2015年09月

IB1回目の課題のフィードバック

先日提出していたIBの課題も返ってきた。点数的にはそこそこ、という感じで、特に可もなく不可もなく、順位的にも中の下あたりという、いつものポジションといえる。しかし、ここで重要なのは点数や順位ではなく、フィードバックだ。このフィードバックを基に復習して、今後の最終アセスメントにつなげることが重要だ。


今回の課題はケーススタディで、新興国企業の海外進出についていろいろと考えさせられる問題だったけど、それでも視野が狭かったらしい。そもそも、新興国企業は、という主語で書いていたけど、新興国は多様で、国ごとに全く強みも弱みも違うんだから、その違いを明確にしてちゃんと分析しろってことだった。これは確かにそのとおりだ。中国とインドとブラジルでは、地理的環境も政治的な状況も得意分野も異なる。そういったコンテクストの中でどうやってビジネスをしていくのかが重要になるわけだ。とりわけ新興国で政治の影響が大きい。思えば、インドネシアの高速鉄道の受注も先進国の日本が新興国に進出しようとするのに対して、中国という新興国が、新興国に進出する場面との競合状態だったわけだ。こう考えると、単なる価格競争だけでもなく、技術面の優位競争だけでも、その両方だけでもなく、もっと政治的な背景も当然関係してくる。

ここら辺は相当深く分析するべきだろうし、International businessが如何に政策に左右されるかももっと触れてよかったかもしれない。


最終アセスメントまでにここらへんをもっと強化できるように勉強せねば。

 

 

SA1回目の課題のフィードバック

先日提出したSAの課題のフィードバックが帰ってきた。ずいぶん待たされたけど、夏休み期間中だったからかな。点数的にはぎりぎり合格点という感じでかなりイケていない。まあ、最終成績に反映されないから点数はどうでもいいのだけど。


コメントは戦略論のところで、フレームワークを有効に使っているけど、もっとほかの観点からのフレームワークも使って多角的に深堀しろ、ということらしい。これはいつももらうコメントでもある。そして出す前に自分でもわかっている点でもある。


外部環境分析のところでも、分析はできているけど、それが今の経営にどのようなインパクトを与えていて、会社がどのような選択につながってきたかをしっかりと分析しなさい、ということらしい。やはり成績に反映されないということが答案のいい加減さにつながっているな。

企業倫理については、着眼点はいいけど、もっといっぱいちゃんと書け、と。この分野は今や非常に重要で、企業のブランディングや成否すら握っているのだ、とおっしゃる。その通りだ。企業不祥事でそのまま消えていった会社も多い。


最後に、ちゃんとレファレンスをつけろとのコメント。これは論文書くときはちゃんとやっていたけど、課題の際は書いていなかった。今回初めてこのコメントが来たってことは、そろそろ2年も終わるし、すべての文章にレファレンスをつける癖を身につけろってことかな。あとは、文法とか英文ちゃんと書け、と。これは確かに今回かなり適当に書いて提出してしまった。すこしだらけすぎていたかもしれないな。反省。

 

今後のスケジュールの再確認

今後の予定を備忘録代わりに書いておこう。


まず、ENVCの最終アサインメント締め切りが10月中旬。とりあえずはこれに集中だ。その後、今学期の2科目に集中して、12月初頭までには最終アサインメントを提出したい。


その後年内はPDのテーマに合致する本や論文を頑張って読もうかな。年明けの1月いっぱいまでは読み込んで、1月末までに、PDの構成と考え方ってこんな感じでいいですか?的な問い合わせをSupervisorにしたい。

そして、来年の23月で、最後のアカデミックモジュールを勉強して終わらせたい。


その後は、再びPDに全力投球。6月中旬までに最終ドラフトをSupervisorに提出して、6月下旬は夏休み。そして7月にSupervisorからのフィードバックを基にPDを完成させる。81日というのがオフィシャルな締切だ。


ということで、残り10月とちょっとしかない。ここからは常にPDの提出を念頭において、逆算しながらスケジュールを組んでいくことにしよう。

 

P&Dの状況

6月末に駆け込みでProposalを提出していたP&Dについて、やっとSupervisorが決まったという連絡があった。通常、Proposalを出してから、4週間~8週間でSupervisorが決まる、というルールなので、遅くとも8月中には確定するものだと思っていたのだけど、7月中旬に管理チームからは、「受額しました、ProposalはAcceptなので、Supervisor選定作業に入っています」という連絡が来てから全く連絡がなかったので、9月上旬に催促をしていたのだ。 本当は、今回オンキャンパスの前までにSupervisorが決まっていたら、オンキャンパスの際に直接会いに行って挨拶がしたかったのだ。挨拶だけでも対面でできれば今後がスムーズに進むと思ったのだけど、結局、決まらなかったので、それはかなわなかった。 しかし、Supervisorの名前をみると、なんとなく、見覚えがあったので、過去のモジュールでTutorだったのかな?と思い調べると、なんとオンキャンパスだったENVCの招聴教授の一人だった。つまり、実際にあっていたことになる。具体的に誰だっけ?と頑張って思い出してみると、ああ、あの話をしていた教授かな、と思い当たる。1時間くらいだけのコマだったけど、多分そうだ。ますます、事前に決まっていたら、授業後に簡単に挨拶できたのに、と思うのだけど、まあ、そんな急いで取りかかる気もないので、挨拶できなかった以外は、特に問題はないだろう。なるべく早めにメールでとりあえず挨拶しよう。

Warwick Week 3 帰国日

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本日やっと帰国。当初の予定通り、出発までオックスフォードを観光することにした。今回でオンキャンパスは終了したけど、卒業までまだ1年の長い道だ。自分を鼓舞するために世界最高学府を見るのがいいと思って。

コベントリーまだバスでそこから電車でオックスフォードまで。駅の目の前にオックスフォードのサイードビジネススクールがある。でもこれは近代的な建物。僕が今回来たのはオックスフォードの歴史に触れるためだ。

ツーリストインフォメーションで荷物預けたあとはハリーポッターの食堂でお馴染みのクライストチャーチへ。そのあとはニューカレッジ、トリニティカレッジ、マートンカレッジなどを観光。どこも本当に素晴らしい環境だ。写真はトリニティカレッジ。きれいに整備された庭に椅子が輪においてあって、学生はここでディスカッションするのかな。うらやましい。他のカレッジも素晴らしい。

オックスフォードは観光客もいっぱいいて賑やかだったけど、僕もせっかく来て、その一員で終わるだけでは物足りない。ここに来て、いつかここで観光客ではなく、研究とか仕事できたい。そしてレクチャーをすることを僕の目標にしよう。そう決めた。それくらい刺激的だった。

ということで今空港について、今回のシリーズは終了。空港からは虹も見えたりして、これからまた頑張ろうと気持ちも新たに。とりあえずはENVCのアサインメントからです。
ギャラリー
  • Warwick Week 3 帰国日
  • Warwick Week 3 三日目
  • Warwick Week 3 二日目
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  • ENVC 5日目
  • ENVC 4日目
  • ENVC3日目
  • ENVC 2日目
  • ENVC 1日目
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