Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

2014年12月

総括と来年の目標

今日が仕事納めなので一年を総括して来年の目標を書いておこう。去年もこのblogで目標書いていたのでその達成状況も含めて。

まずMBA。目標としてはWarwick weekに二回参加して進級することだったけど、試験の結果はまだ出ていない。年明けらしい。でもオンキャンバスは予定通り二回参加して、試験も無事受けたし、前半の三科目は想定よりも成績よかったから、まあ、一応今のところ順調かな。来年の目標は、まだスケジュールミディアムだけどオンキャンバスに参加して6科目とることだ。ここら辺の目標は今年と同じかな。

あと中小企業診断士の資格更新。これは理論研修も受けたし、中小企業へのコンサルティングも無事にこなして資格更新要件獲得。これは大きい。協力してくれた友人にも感謝です。この資格は将来大きな意味を持ってくると思う。MBAとは別に国家資格があるということはが重要なのだ。来年の目標は引き続き理論研修参加と継続的なコンサルティングを実施することだ。

仕事は現状維持とか書いていたけど、その通り変化なし。これはまあ、来年も現状維持でいいや。しかし積極的な現状維持ではなく、他に特に行きたい部署がないから、という状況をずっと続けていいものか。なんかアクションを起こすべきか、とも思う。追々考えよう。

こうして見ると目標が今年と代わり映えしないな。やっぱり行動を起こすべきか。でもMBAのなかで新しいチャレンジはあるからそんなにマンネリってこともないだろう。

プライベートでは、沖縄行こうかと思っていたけど、地元で過ごす夏休みにした。これはこれで楽しかったからまあ、いいか。でも来年は旅行したいな。

そんなわけで来年も頑張ります。

現状の今後の科目

いまだに選択科目は決定しないのだけど、アドミオフィスもクリスマス休暇に入ってしまって、Semester3も始まってしまうので、決めるべきところは決めないといけない。現状の受講モジュールとスケジュールは以下の通り。今後変更すると思うけど、とりあえず、これでスタート。

 

Semester 320151月~6月)

Corporate FinanceDL

MergerAcquisitionDL

Entrepreneurship and New venture creationGW

International MarketingF2FinMBS Waiting List


Semester 4
20157月~12月)

Strategic Advantage(必修)

Operation StrategyWarwick Week Attendance

Innovation and Creativity in OrganizationGW


Semester 5
20161月~6月)

Project and Dissertation


Semester6
20167月~12月)

Project and Dissertation


このプランで問題は、F2FSemester 3waiting listになっている一方、すでに3科目を履修することになっている点だ。これは、Waiting Listは望み薄なので、3科目選択しておかないと結果2科目しか履修できないからなのだけど、仮にぎりぎりのタイミングでF2FOKとなると4科目になってしまう。これはきつい。そうなったら、どれか一つはDeferするしかないかな。


3
年目は、たぶんF2Fモジュールのどれかと、PDF2Fの候補はWarwickで開催されるStrategic MarketingOperation Strategyかな。それ次第ではSemester 4の同じ科目は別の科目を取ることになる。あるいは、もう一度チャンスがあればマンハイムのどれかを選んでみるか、もっと別の選択肢が増えているか。いずれにせよSemester 4が始まる前には決定しないといけないな。

選択科目いまだ確定せず

紆余曲折があった選択科目について、どうやらなかなか決まりそうにない。ただ、いろいろとやりとりしたり、他の人が投稿してスタッフとやり取りしているのを見て、だいぶ仕組みが分かってきた。


基本的にネックとなるのはF2Fのモジュールだ。それ以外のモジュールは基本的に受講できないということはほとんどないと思う。逆にF2Fでは結構希望通りにいかないということもある。


というのもF2Fは大きく分けて2種類あって、ひとつはWarwickのキャンパスで行われるものと、もうひとつはInternational Moduleだ。さらに、このInternational Module2種類あって、ひとつは、海外の提携校に交換留学になるもの。これはドイツのマンハイムやスイスのStGallenなどだ。もうひとつは海外の大学と提携しつつもWBSが主導してWBSの学生のために開催されるものだ。僕が当初希望したシンガポールや中国などがこれにあたる。

ここで問題なのは、交換留学のInternational Moduleだ。このモジュールはそれぞれ提携先の講座なので、まずその大学の学生が大半を占める。交換留学枠を使わせてもらうだけなので、WBSに使える枠も決められている。なので、その枠をWBSの学生で争うことになる。この選抜の優先順位は、他にF2Fをまだ受けていない学生、残り期間が少ない学生から優先ってことなのだけど、実はこれが要注意で、F2Fのモジュールは実はディスタンスラーニングのコースだけではなく、フルタイムMBAやパートタイムのエグゼクティブMBAの学生も参加するのだ。となると、DL3年のコースなのに対して、フルタイムは1年で選択科目は2月頃から6月頃に限られるので、当然、フルタイムの学生のほうが選択肢が少ない分、優先的に割り振られなければならない。となると、2月から6月に開催されるマンハイムの人気モジュールは、DLMBAにはなかなか倍率が高い。マンハイムに行きたいなら狙い目は7月~1月頃に開催されるモジュールが狙い目かも知れない。


ちなみに僕は、最初、WBS主導の20163月開催のInternational Moduleを希望したけど、これは定員オーバーではなく、開催されないことになってしまった。20151月入学クラスの学生にとっては、20163月は先すぎて学生が集まらなかったのかな。で、このタイミングも問題で、F2Fモジュールは時期が早いものから参加者が決定していく。つまり僕がシンガポールモジュールがキャンセルされた連絡を受け取った時には、他のモジュールもすでに締め切られていて、僕はそのあとにマンハイムの4月開催のInternational Marketingを希望したのだけど、すでに締切の後。希望するならWaiting Listに載っけるけど?と言われたので、一応載っけておいてもらったけど、上述のとおり、たぶん望み薄だな。


というわけでいまだに決まらず。ただF2Fが決まらないと、他の選択科目の希望も変わってくるので困る。International Marketingが正式にダメとなったら、F2Fは当初の希望通りSemester 5になるしかないかな。ちなみにそうなると、僕の半年遅れのクラスの選択科目選定プロセスにまぎれて、希望のモジュールが取れるかもしれない。次の狙い目はそのタイミングかな。そこまで待たせてくれるのかわからないけど。

巨人の肩の上に立つ

「巨人の肩の上に立つ」という言葉はGoogle Scholarのトップページに記載されている言葉だ。端的に言うと、数々の研究成果は先人たちの研究成果の上に成り立っているということを示しているんだと思う。


僕も大学院で1年間勉強してきて、この言葉の重みも実感しているし、今までぼんやりと見ていた風景が、そういうことだったのかなと思うことも増えてきた。例えば、政府や会社のなんとか委員会とかいう場で、外部の有識者を呼ぶとなると、たくさんの大学の先生方も委員として召集される。そういった先生方は結構、「○○がいうところには~」的な話が多くて、例えば「ポーターの5F理論によると~」とか、「コトラーの教養優位の理論によると~」みたいな感じだ。昔は周りのみんなが「あの先生は外国かぶれだな」的なことを言っているのを、そんなもんかと思っていただけだったけど、これは要するに「巨人の肩の上に立つ」という姿勢なのではないかなと最近思ったりした。


多分こういった発言になるには、二つの意味がある。ひとつは、他の人の理論などは、自分の論文だけではなく、自分の口頭の発言に置いてもしっかりと引用していることを明示しないと盗用になってしまうということからだ。先生方は論文をたくさん書いているので、学会で発表もたくさんしているだろうから、自然とこういう言いぶりになるのかもしれない。


もうひとつは、自分がいま述べている意見は、単なる自分の主観的な感想ではなくて、多くの査読を経て確立された理論に基づく意見である、ということを示すという趣旨だ。まさに自分の意見は巨人の肩の上に立っているということを示しているわけだ。


こういう観点で、先生方の意見を改めて聞いてみると、あの意見はこのセオリーによっているのだなとか、○○派の一員かとか、その人のスタンスもわかってくると思う。真実は見る観点によって変わってくる。その意見がどの観点から発想されているのかをわかるとより深く分析できると思う。

選択科目練り直し

試験が終わってゆっくりしたいところだけど、ひとつ至急でやらなければならないことがある。Twitterでは呟いていたけど、試験直前のタイミングで、僕が選択していたFace toFaceの選択科目、シンガポールで行われるService managementが開催されないことになったという通知が来たのだ。さすがに試験中に検討する時間もなく、今に至るのだけど、さっさと決めないとドンドン選択肢が限られてしまう。以前検討した選択科目の優先順位も考慮しつつ、考え直さないといけない。


案はいくつかあるけど、単純に考えると、キャンセルされたService Managementは実は別のタイミングでWarwickでも開催される。だからそれを選べば学ぶ内容自体変わらないし、もっともハレーションが少ない。でも、シンガポールだからこの科目を選んだっていうのもある。Warwickで習うなら、Face to Faceは別のOperations Management系の科目でOperations Strategyっていうのがあるから、それを選んだほうがいいかもしれない。

しかし、やっぱりWarwickにはFace to Faceモジュールで選ばなくても3回もWarwick Weekで行くので、International Moduleがいいという思いもある。そうすると候補に挙がるのは、以前から検討している中国とかもある。


そのほかにInternationalで選ぶとすると、興味があるのは、Manheim Business SchoolMBS)が提供するInternational Marketingだ。いろいろ調べるとMBSは各種ランキングで、ドイツナンバーワンのMBA という評価が確立されているようで、魅力的だ。特にWarwick Business SchoolWBS)が比較的新しい大学で、イギリスの大学っていうと、歴史的な建物が校舎で、アイザックニュートンもここで学びました、みたいな歴史のあるケンブリッジやオックスフォードのイメージが強いけど、WBSは残念ながらそういう雰囲気はない。でもMBSは見ると校舎が歴史的なヨーロッパ調の建物で、このキャンパスを歩いてみたいというミーハーな思いもある。これを取ると、Marketing系はもうおなか一杯なので、Strategic MarketingはやめてOperations Strategyを取るほうがバランスがいいかな。等、他の選択科目も見直すことが多くなってしまう。また、開催時期がゴールデンウイークにかぶってしまうのがネック。


しかしいずれにせよ、早々に決定して申請しなければ。年内にはApprovalをもらって固めたい。

 

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