Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

2014年11月

Marketing 11回目のライブセッション

本日はMarketing11回目のライブセッション。Marketingもこれが最後のライブセッションだ。習うことはすべて終わってこれで試験に向けて勉強という感じかな。今回は珍しく土曜日開催。イギリス時間の朝だから、日本の夜でちょうどいい。


内容は今回も試験対策の全体レビュー。周りのメンバーの反応が早くて焦る。課題を見てみんなよく素早く反応できるな。僕は結構考え込んじゃうのだけど。特に漠然とした課題だと、どういう風に組み立てていくかが難しい。試験なので、途中で失敗したと思っても手遅れだし。こういったタイプの問題はリスクが大きいな。基本選択肢からは外すようにしよう。


問題はやっぱりある程度特定しているものがいい。でも特定されすぎていると、その分野が苦手だと困る。なんかだんだん運頼みみたいになってきたな。

Marketing 10回目のライブセッション

Marketing10回目のライブセッションに参加。ラブセッションは残すところあと一つだ。今回と最終回のテーマは試験に向けた全体のRevision。主に過去問を題材にディスカッションする。今回はSegmentationPromotion MixBuying Behavior、そしてBusiness portfolio分析について。


過去問読んでいて思ったけど、いまいち問題の意図がわからない問題もある。英語力の問題なのか、この科目の専門用語を把握していないのか。。。いずれにせよ試験ではそういう問題はさらっとスルーするしかないけど、そんなことをやっていると選択肢も限られてしまう。


どの科目でも口酸っぱく言われる通りCritical Reviewが非常に重要だということ。これができるかどうかが深堀した答案になっているかどうかというポイントにもなる。基本のフレームワークのコンセプトを理解して、その使い方を具体例を使って示せるかが基本的なところで、どこまで応用した深堀ができるかが合否の分かれ道といったところか。


Marketing
は自分にとって書きやすいテーマと書きにくいテーマがはっきりしている。書きやすいテーマの問題がわかりやすい問題文で出るといいなぁ。

MAM7回目のライブセッション

MAMのライブセッションも7回目の今回が最後。試験に向けて全体のrevisionセッションだ。


今回も最初と最後に口酸っぱく言われたのは、Critical reviewの重要性。モデルを作って出され数値だけ見て、これが答えだ、っていうだけではだめだということだ。考えれば、これはMBAの本質であるかもしれない。MBAにとってはモデルの出した答えも一つの判断材料に過ぎないのだ。そこにMBAとしての知見をいかに加えて最終版できるかが重要だということだ。


講義の内容自体は復習なので新しい話はないけど、試験対策的に忘れがちな点は、Forecastingではtime series dataを分析して、time periodを分割してトレンドを分析することも効果的だ。一見ランダムに見えても、時間を区切ってみると、その中ではトレンドがあったりする。あと、Simulationは試験的にはモンテカルロアプローチが重要というお話とか。テクニカルにはZ値の表は、自分でコピーして持ち込まねばならないらしい。これは忘れないようにしないと。


最後にcritical reviewのフレームワークの復習。このフレームワークを使いこなせるようにしないと、33%を占めるテストのミニケースが解けない。時間が無くなってきたけど、あとひと踏ん張り頑張ろう。

OM4回目のライブセッション

本日はOM4回目のライブセッション。OMはライブセッションの回数が少なく、これが最後のライブセッションだ。ということでテーマは試験のための全体のレビュー。


今回取り上げられたフレームワークは、Gap Model, Pareto Analysis, FMEA。これらのコンセプトの復習。強調されたのは、Be criticalということ。どのフレームワークにも必ずある弱点や限界について必ず言及すること。やっぱりこれが重要らしい。批判の主な点は、どうやって定量的にそれを測るの?っていう点だ。定性的な点をどうやって定量的に分析するかは難しいテーマだ。とにかく与えられたフレームワークを盲目的に使用して論じるのはMBAとしていまいちな振る舞いということだろう。


そのあとは、ミニケースのディスカッション。 Perfomance objectivesや4V分析について。そこからさらに深堀してProcess designCapacity management, supply networkをどうすべきか、まで分析していくんだけど、だんだんついていけなくなる。みんな瞬時に回答しているので、僕の理解はやっぱりずいぶん遅れているようだ。やばい。あとは、Leanについてのディスカッション。Leanはやっぱり重要なコンセプトだと実感。もう一度復習せねば。全体を通して、未だ試験に臨めるレベルに達していないということは分かった。間に合うかな。。。

Quality Improvement

現在の企業経営に置いて、継続的な改善は必須の活動になっている。以前の特に欧米の企業では、従業員は経営層が決めた目標に沿うように頑張っていればいい、という発想もあったようだけど、今では全従業員参加の継続的改善活動は、コストがかからず効果も大きいということで広く推奨されているようだ。


じゃあ、どういう風に継続的な改善をしていくのかというツールは、今ほどあるけど、日本では、例えば中小企業診断士が勉強するようなQC7つ道具とかQC7つ道具っていうのがある。ただこのくくりは日本独自らしい。MBAでは、同じようなチャートとかパレートグラフの勉強はあったけど、7つ道具というようなくくりはないらしい。

重要な点は、しっかりと成果を計測する手法を確立しておくことで、これがないと、改善活動が効果的かどうかわからないし、頑張って成果をあげた人に報いることもできない。成果手法としては、企業の過去の記録と比較したり、経営目標と比較したり、競合や優良企業の数値と比較したりというベンチマークを置くと効果的になる。デメリットとしてベンチマークを超える成果を狙いにくいというのはあるけど、やっぱり人は現実問題として相対評価の中で生きている。絶対評価って、人と比較されない美しい形態みたいな評価もあるけど、モチベーションを上げるにはイマイチなところがあると思う。比較対象がないと盛り上がらん。


あと、何をもとに改善するかというリソースもいろいろあるけど、重要な点は、失敗や顧客のクレームを資産として扱うということだ。これは最近の企業の流行りでもあって、講義でも改善は流行り廃りがたくさんあるのであんまり流行りに惑わされるなという話はあったけど、結構な企業がクレームは資産です、みたいな社員教育をしていると思う。失敗は必ず起こると認識して、不満がある顧客への対応をしっかり行うことでそういう顧客をファンに変える、みたいなやり方は、航空会社とかホテルとかではよくある。サービス産業では特に口コミが威力あるからなあ。ここら辺は選択科目のService Managementでも今後深く勉強したい。


 

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