Warwick MBA by Distance Learning修学日記

英国University of Warwick(ウォーリック大学)の経営大学院Warwick Business School MBA by Distance Learning コースについて、勉強の日々を綴ります。

2013年12月

来年の目標

今日が仕事納めです。毎年この時期は金融勤めの悲哀を感じる瞬間。しかし仕事納めなので、来年の目標を立てておこう。


まずは、WBS。これが来年の中心になる。具体的には、必須のプログラムであるWarwick Weekに春と秋の2回ちゃんと参加すること。これに参加しないとテスト受験資格がなくなってしまう。そして、2015年から選択科目に進めるようにすることだ。1学期が必修3科目で、2学期も必修3科目だ。うち、最低でも5科目を合格しないと来年から選択科目に入れない。これがいまのところの目標になる。

 

そして中小企業診断士。そろそろ資格の更新を迎える。資格の更新条件は5年間で5回の理論研修参加とコンサルティング実務30ポイントの取得だ。まだすこし足りたいので、来年中には取りたいのだけど、果たしてWarwick MBAと並行してそんなことができるのか。しかしこの資格は大事にしたい。

 

仕事面では、来年は異動もなく現状維持がいいかな。あれこれと新しいことをやるのはしんどい。来年1年間は慣れている職場で続けたい。

 

あとは、どんなに忙しくても、沖縄旅行ぐらいは行きたいな。たまの息抜きは必要だろう。あんまり走りすぎると視野が狭くなってよくない。適当に休憩しながら進まねば。

 

では、みなさん、よいお年を!

wbslive

Warwick DLMBAでの授業において、インタラクティブな授業を体験するために重要なツールがwbsliveだ。これは大人数が参加してライブで授業を行うツールで、早速14日、111日、113日に予定されている。4日、11日は土曜日なので、ロンドン時間の昼間に行われることになっていて、日本時間だとちょうど夜なので、いい時間帯だが、13日の平日はロンドン時間の夜なので、日本では真夜中の3時ごろだ。しかしこれは頑張るしかない。で、これにちゃんと参加できるように事前にこのwbsliveのウィザードを設定して、試してみる必要があるのだ。

 

この設定自体は、ちょっと手こずったけど、なんとかできて、早速試しに動かしてみると結構面白い。講師の映像や講師が使うパワポなどの資料ももちろんみられるし、PDFで保存することもできる。質問があれば手を挙げるボタンもあるし、自分の感情を表現するスマイルや拍手、困惑といったボタンもある。あてられれば、自分のtalkボタンを押すと自分の映像が出てきてみんなの前でしゃべることもできる。さらにはアンケートを使って学生のYes/Noの反応を集めることもできる。このシステムは非常にいいのではないか。日本の大学もむしろこのシステムを使って授業したほうが学生の出欠も簡単に確認できるし、簡単なテストもできるし、いいのではないか。だんだんフルタイムのオンキャンパスとDistance Learningって垣根がなくなっていく気もする。日本の授業のほとんどはこれのほうが効率いいし、楽しく参加できそうだぞ。DLが主流になる日も近いな、と思えるシステムでした。

Managing with Maths

授業開始前までに熟読するように言われているハンドブック(といっても本ではなくWeb)を読んでいたら、数学が不安な人のための初歩テキストっていうのがあって、これだ!とも思って読んでみた。Management with maths という50ページ程度のテキストと20ページ程度の問題集。どちらもWBSが独自に作ったテキストのようだ。これがPDFになっていたので、さっそくダウンロード。

 

内容的には算数の初歩から始まって、数学の初歩的な範囲だけだったので、数学的に難しいということはなかった。しかし、それでもこのテキストは非常に有用だった。というのは、算数や数学の英語の専門用語を把握するにはぴったりだったからだ。いきなり難しい問題で数学の専門用語が出てくるとそれだけでストレスだが、事前に簡単な問題で数学用語に触れられたのは大きい。授業でいきなりわからないと困る。また、問題解いてみて思ったけど、英語だと、問題文を正確に理解することが結構難しい。これは専門用語のほかに、簡単な英語も普段の使いまわしとちょっと違うと、どっちの意味か日本人的にはあいまいになりがちだからだ。この点は今後のテストでも要注意だろう。とりあえず、数学用語を以下にメモ。

 

arithmetic 算数

integer (whole number) 整数

fraction 分数

terminology 専門用語

product 積

quotient 商

decimal 少数

notation 表記

divisor 除数(20÷10のときの10)

dividend 被除数(20÷10のときの20)

denominator 分母

numerator 分子

convention 約定

recurring decimal 循環小数

modulus 絶対値

equation  方程式 (simultaneous equation 連立方程式)

algebra 代数

variable  変数 (independent variable 独立変数 dependent variable 従属変数)

bracket 括弧

power 乗

the nth root of a  an乗 (a to the power n

coefficient 係数

term 項

constant 定数

quadrant 象限

coordinates 座標  Cartesian coordinates 直角座標

plane 平面

slope gradient) 傾き

intercept 切片

constraint 制約条件

compound interest 複利

sinking fund 減債基金

place an order 発注する

in the region of100 100ポンド見当で

hyperbola 双曲線

asymptotically 漸近な

quadratic equation 二次方程式

surmise 推量する

コーポレートファイナンスの復習

いよいよMBA開始が近づいたので、コーポレートファイナンスのエッセンスを復習。砂川先生のコーポレートファイナンス入門を読み返して見た。コーポレートファイナンス理論で重要な概念は、現在価値と割引率。要するにお金にかかるコストをしっかりと把握してプロジェクトのGO/No GO判断をする必要がある。そのツールがコーポレートファイナンスということだ。

たとえば、将来の100円と現在の100円は同価値ではないということで、将来の100円を現在の価値に換算するレートが割引率だ。割引率は期待収益率とか資本コストとも言われる概念で、WACCとよばれる加重平均コストで算出される。負債コストと株式コストの加重平均ということだ。負債コストは通常金利として現れる。株式コストはファイナンス理論だとCAPMという数式で産出される。CAPM=金利+β×リスクプレミアムだ。あとはリアルオプションの概念やMMの無関連命題など。ここら辺は昔のブログで何回か書いていた(リンク張っておきました)。昔のブログも読んだ合わせて復讐。


この本は入門となっているだけあって、一日で読める本当のエッセンスだけの本だ。巻末の推薦図書の欄を読むと、さらにファイナンスを勉強したい人は学部生向けのこの本がお勧め、と何冊か載っていて、そのあとに、さらに勉強したい人は欧米のMBAで使われていることテキスト、って紹介されていた。これから僕はMBAを学ぶので、まさにそこまでさらに勉強して大きな上積みをしなければならない。今の時点では選択科目でコーポレートファイナンスを選択するつもりもなく、必修だけだからどこまで勉強するかはわからないけど、それでも大変な労力だけど本当にやり遂げられるかなあ。

経済学の英語

今後の授業に備えて、経済学で出てくる英語を調べて見たので、メモ。イギリス英語だからまたちょっと表現が違うかも。You tubeとかで海外の講義を見ると、ぜんぜん聞き取れないので、ちやんと授業についていけるか不安な今日この頃。どれだけ役に立つかわからないけど、調べた以下の単語は聞き取れるようにしておこう。


効用最大化 utility maximization

限界収入 marginal revenue

限界費用 marginal cost

総費用 total cost

生産関数 production function

無差別曲線 indifference  curve

予算制約 budget constraint

費用逓減産業 decreasing cost industry

公共財 public goods

非競合性 non-rivalness

非排除性 nonexcludability

外部効果 externality

市場の失敗 market failure

独占 monopoly

寡占 oligopoly

消費者余剰 customer surplus

生産者余剰 producer surplus

市場均衡 market equilibrium

完全競争市場 perfectly competitive market

限界代替率 Marginal rate of substitution

所得効果 income effect

代替効果 substitution effect

逓減 diminishing

費用逓減産業 decreasing cost industry

等生産量曲線 isoquant curve

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